インド北部のラジャスタン州で1頭の野生のトラが連日、観光地の駐車場に現れ、話題となっています。

 撮影されたのは世界遺産の「ランタンボール城」。1000年以上前に建てられた古代の要塞です。

 周辺にはベンガルトラの保護区があり、60頭以上が生息。

 クマも暮らしていて、猛獣同士の争いが見られることでも知られています。

 サファリツアーも人気で、世界中から観光客が殺到。当局はアクシデントが起こらないよう、トラたちを厳しく管理しているといいます。

 現地メディアによりますと、今回駐車場に現れたトラは実は、まだ子ども。好奇心が強く、人の多いエリアに入ってしまったとみられています。