山梨県上野原市で起きた山火事で、火は隣接する大月市側に燃え広がっています。発生から7日目となる14日も消防などが消火活動にあたります。

 8日に発生した山火事は、上野原市に加え隣接する大月市側の山林にも燃え広がりました。

 消防などによりますと、13日午後6時時点で合わせて160ヘクタール以上が焼けたということです。

 14日も朝から自衛隊や県の防災ヘリに加えて、地上からの消火活動が続けられます。

 周辺では空気が乾燥し風が強い状態が続いていて、大月市側では一時、住宅まで350メートルの位置に火が迫ったということです。

 消防は、火が住宅に燃え移る可能性は低いとしていますが、引き続き警戒を呼び掛けています。