カンボジア南東部の拠点で特殊詐欺をしていたとして拘束されていた日本人13人が現地から移送され、14日午前、成田空港などで逮捕されました。

 20代から60代の男女13人は、南東部バベットにある拠点から日本に向けて特殊詐欺をしていた疑いが持たれています。

 13人は去年11月、現地当局に身柄を拘束されていました。

 13人のうち5人は航空機内で、その他は成田空港に到着してから逮捕されたということです。

 警視庁は神奈川県警と合同で捜査していて、グループの実態解明などを進める方針です。

 カンボジア周辺では去年5月にも日本人29人が拘束されるなど、特殊詐欺に関与して日本人が拘束、逮捕される事件が相次いでいます。