陸上自衛隊仙台駐屯地で二十歳を迎えた隊員を祝う式典が行われ、若い隊員たちが決意を新たにしました。

 「まだまだ未熟な私たちではありますが、皆様に認められる立派な自衛官、社会人として成長できるよう努力を重ねていきます」

 陸上自衛隊仙台駐屯地は、二十歳を迎えた隊員を祝うとともに社会人としての自覚を促そうと、毎年記念の式典を行っています。

 15日は二十歳になった隊員18人が顔をそろえ、それぞれが新たな決意で抱負を述べました。

 「成人の抱負は不撓不屈です。理由は、困難が来てもあきらめないということで不撓不屈にしました」

 式典では、隊員たちが緊張がほどけた様子で両親たちと食事を楽しむ姿も見られました。

 隊員「これからも頑張ってねとか、そんな感じで話していました。失敗を恐れずにどんなことにでも挑戦していけるようになりたいと思ってます」「成人という節目で新しく自分の気持ちを切り替えてやっていけたら」「先輩方に追いつけるような、そして後輩に背中を見せていけるような自衛官になれたらなと思っています」