去年11月に発生した大分市佐賀関の大規模火災からおよそ2か月。被災した家屋のがれき撤去が始まりました。

 大分市の公費による解体と撤去は半壊以上と診断されたおよそ170棟が対象ですが、これまでに撤去の申請は52件にとどまっています。

住民 「(Q.ちょっとは(復興が)進んでいませんか?)そうかな…そうは思いませんけどね」

 申請は来月27日までで、市は11月までには解体工事を完了したいとしています。

 ただ、家屋の持ち主の特定や境界線の確定など課題は残されています。