今シーズン2回目の渡り鳥調査が行われました。渡り鳥は順調に飛来しているということです。
調査は宮城県500カ所の沼や川で行われ、このうち栗原市と登米市にまたがる伊豆沼では調査員が双眼鏡や望遠鏡で鳥の姿を確認し、1羽1羽カウントしていきました。
調査の結果、県全体ではガンが約24万羽、ハクチョウが約1万6000羽、カモが約4万5000羽確認されました。
県伊豆沼・内沼環境保全財団嶋田哲郎研究室長「順調にガン、ハクチョウ、カモが飛来していて現在ピークを迎えております」
財団によりますと、現在の伊豆沼は一部が結氷しているため、凍らない迫川などに寝ぐらを求めて移動している群れもいるということです。
渡り鳥がロシアに帰る北帰行は、例年並みの2月上旬ごろとみられています。