アイリスオーヤマは、2025年のグループ全体の決算が2年連続で増収増益だったと発表しました。
15日に大山晃弘社長が仙台市青葉区で会見し、決算速報を発表しました。
グループ32社全体の2025年の売上高は、前年から2.4%増えて7949億円、経常利益は約20%増えて454億円でした。
グループ全体の増収増益は、2年連続ということです。
コロナ後のマスク事業の落ち込みはあったものの、パックご飯や緑茶、飲料水などの食品事業が順調に推移し、紙おむつなどヘルスケア事業も大きく伸びたということです。
大山晃弘社長「精米の価格が上がったことで、パックご飯と精米の価格差が縮まってきた。生活スタイルが変わる中で調理時間を取らない方が増え、パックご飯を常用される方が増えてきたことが挙げられる」
アイリスオーヤマでは新年度、8640億円の売り上げ目標を掲げ、食品事業の更なる強化に加え清掃ロボットといったロボティクス事業、海外事業などにも力を入れる予定です。