高市総理大臣は14日、早期に衆議院を解散する意向を明らかにしました。2月にも行われることになる衆議院選挙に向けて、宮城県でも慌ただしく準備が始まっています。

 高市総理は14日、自民党と日本維新の会の幹部に衆議院を早期に解散する意向を伝えました。

 23日の通常国会冒頭で解散した場合、衆議院選挙は最短で1月27日公示、2月8日投開票の日程が想定されています。

 選挙まで残りわずか、宮城県でも急きょ選挙モードに入っています。

 関謙次記者「現在急ピッチで、選挙ポスター掲示板の製作が進められています」

 宮城県多賀城市にある印刷工場では、宮城県だけではなく福島県と山形県の自治体からも注文を受け、選挙ポスターの掲示板を製作しています。

 作業員たちはボードに1枚1枚、手作業で区画番号を印刷していました。

 自治体からの注文は、13日から入り始めました。公示日の前日までに約9000枚を作り上げ、各自治体に届けるということです。

 アテナ事務機板橋英咋社長「土日も返上で、夜はおそらく午後11時12時ぐらいまでは動かすことになると思います。今回ほどきついことは、なかなかないかなと思います」