まもなく卒業を迎える宮城県多賀城市の小学6年生が、地元の自然や歴史と触れるウォーキングイベントを開催しました。

 卒業前にみんなで思い出を作ろうと、多賀城小学校の6年生が企画したウォーキングイベントは、多賀城市の自然や歴史をたどるコースとなっていて、まずは松尾芭蕉が俳句に詠んだ野田の玉川に沿って歩いて行きます。 歩みを進めると、多賀城廃寺跡に到着です。

 「みんなが住んでいる町、多賀城という名前が東北をまとめる大事な役所の名前だったんですね」

 地元の歴史を学んだら、いよいよコースも後半へ。浮嶋神社では、同行した地域の人たちも一緒にみんなでお参りしました。

 中には、歩くだけではなくごみ拾いをしている児童もいました。

 約5キロに及ぶコースは、多賀城南門(がゴールです。

 児童「卒業前の思い出が作れて楽しかったと思います」「ごみ拾いしながら歌ってました。一番の思い出です。6年間で」「絆も深まったと思ったし、多賀城の歴史をより深く知ることができました」