楽天イーグルスは、4日から静岡市でオープン戦です。ドラフト1位の藤原、開幕投手候補の1人荘司が結果を残しています。
2月23日に沖縄県那覇市での巨人戦以来の登板となったルーキー藤原は4日のロッテ戦で1回表、スライダーで2つの三振を奪うと牽制でも1塁ランナーをアウトにするなど、落ち着いたマウンドさばきを見せます。
2回表には強打者ソトからスライダーで三振を奪うなど、2イニングを投げて無失点とピッチング開幕ローテに近づく好投を見せました。
藤原聡大投手「ゾーンの中でしっかりと勝負できたのが良かったと思う。開幕1軍が目標、とにかく点を与えないところを大事に頑張っていきたい」
5日のロッテ戦は開幕投手候補の荘司が先発、強いストレートでロッテ打線を抑えるなど上々の立ち上がりを見せます。
3回表に1点は失いますが、前田健太投伝のツーシームで打者を打ち取る場面もありました。
5イニングを投げて1失点「何とか要所はしめることができた」と振り返った荘司が、
開幕に向けて順調な調整を続けています。
荘司康誠投手「しっかりアピールは続けている。アクシデントが無いように気を付けていきたい。あとはやることは変わらないので、今まで通りの投球を続けていきたい」
三木肇監督「荘司の投球(開幕投手に向けて)一歩前進したのではないか。簡単に決められることではないので、周りの意見を聞いて進めていきたい」
【4日】楽天4×−3ロッテ【5日】楽天0−1ロッテ@静岡・草薙球場