2月8日投開票の衆議院選挙に向け立憲民主党の原口一博衆議院議員は、新党「中道改革連合」に参加せず、新たな政治団体を立ち上げることを表明しました。

立憲民主党 原口一博衆院議員 「立憲民主党の旗ではなくて、国を憂いそして一人ひとりの人間の尊厳を大切にして大和心をもとに国を興していこうと、その思いで『ゆうこく連合』をきょうここに政党化を目指してスタートすることを決意をいたしました」

 原口氏は立憲民主党と公明党が新党を立ち上げたことについて「公明党からは仏敵と言われたこともある。このような合流は認められるものではない」「高市政権から突き付けられた解散カードに怯えて禁じ手を取った」などと批判しました。

 そのうえで、新党には合流せずに新たな政治団体「ゆうこく連合」を立ち上げると表明しました。

 他の国会議員にも参加を呼び掛け、政党化を目指したい考えです。

 「中道改革連合」には、原口氏のほか青山大人衆議院議員が参加しない意向を示しています。

 一方、国民民主党の円より子衆議院議員が「中道改革連合」に合流する方針を固めたことが分かりました。

 国民民主党にはすでに離党届を提出していて、21日に正式に表明する方針です。