かゆみを伴う発疹(ほっしん)が全身に出る感染症「みずぼうそう」が流行期に入り、すでに警報や注意報が発表されている地域があります。
いとう王子神谷内科外科クリニック 伊藤博道院長 「(水痘は)12月~7月に増えやすい。空気が乾燥している、換気が不良なことが(増加の理由として)挙げられる」
こちらの男の子は、予防接種を2回受けていたにもかかわらず感染しました。
伊藤院長 「すり抜けるような感染、発症の仕方。感染した後に、また感染してしまうブレイクスルー(水痘)」
「ブレイクスルー水痘」と呼ばれ、予防接種を受けていたり、1度感染したりしていても発症する恐れがあるといいます。
伊藤院長 「症状は必ずしも重くないので、その間に人に移してしまうことがある。もともと感染力が強いウイルス。数日間は人に感染させる力がある。本人の経過にも、家族や周りの人を守ることにもなる。診断のための受診が大事」
(2026年1月21日放送分より)