一般公募で選ばれたオリジナルデザインのマンホールが、仙台市中心部に設置されました。
せんだいメディアテークには、仙台市などが実施したデザインコンテストで入賞したマンホールが職員の手によって取り付けられました。
下水道への関心を高めることを目的に行われている2025年度のコンテストには330点の作品が寄せられ、4つのデザインが選ばれました。
小室翔太アナウンサー「せんだいメディアテーク前のバス停がある辺りに、デザインマンホールは設置されています。バスを待っている時、自然と目に入る華やかなデザインです」
最優秀賞に輝いたのは、仙台工業高校の生徒がデザインしたマンホールです。
すずめ踊りに七夕飾り、更に仙台市下水道マスコットキャラクターのかんたくんも描かれ、仙台市の伝統と下水道が見事に調和しています。
ジュニア賞に選ばれ西公園に設置された作品は、約120年使用されているレンガ造りの下水道が描かれました。
仙台市下水道経営部経営企画課大住彰彦庶務係長「どの作品もすごく熱意を持って描いていただいたということが伝わります。仙台らしさあふれる作品になっておりますので、デザインを通して、下水道のことや仙台のことを考えていただければなと思います」
4つのマンホールは約1年間設置される予定です。