宮城県大崎市にある橋の金属製銘板を盗んだ疑いで逮捕された男は、家族の車で同様の盗みを繰り返していたとみられることが分かりました。
窃盗の疑いで逮捕された大崎市岩出山の会社員、佐藤裕也容疑者(23)の身柄は、22日朝に仙台地方検察庁に送られました。
佐藤容疑者は2025年10月から11月にかけて、大崎市鹿島台)の広長橋に取り付けられていた真ちゅう製の銘板4枚を盗んだ疑いが持たれています。
調べに対し佐藤容疑者は「今は何も言いたくない」と話しています。
警察によりますと佐藤容疑者は、家族名義の軽乗用車で単独で犯行に及んでいたとみられるということです。
県北地域では銘板の盗難が相次いでいて、警察は買い取り業者から今回の事件の4枚を含め86枚の銘板を押収しています。
警察は佐藤容疑者が同様の犯行を繰り返し銘板を売却していたとみて、捜査を進めています。