ヨーロッパを襲った大寒波。川に無数の巨大な“氷山”が出現しました。

 ドイツ北部にあるハンブルクの郊外。近くを流れるエルベ川の河川敷を巨大な氷の塊が埋め尽くし、多くの見物人を集めています。

 異変が起きたのは1週間ほど前でした。

地元住民 「高さは9メートルぐらいあると思うよ」 観光客 「まるで南極にいるみたいだ」

 幻想的な光景ですが、実はこれ、自然に生み出されたものではないといいます。

 ここ最近の寒波で上流に氷ができたため、砕氷船が出動。砕いた氷が下流まで流れてきて積み重なり、いくつもの氷の山が生まれたというのです。

 現地メディアによりますと、この珍しい光景を見るために1週間で数千人が訪れたということです。