仙台市泉区に住む40代の男性会社員が、SNSを通じて知り合った人物の指示に従って投資名目の送金をし、暗号資産計7700万円相当をだまし取られました。

 警察によりますと、男性は、2025年9月、SNSを通じて知り合った男にメッセージを通じて投資家のアシスタントを名乗る女を紹介され、女の指示に従い投資を模したアプリをインストールしました。

 男性は指示のもと、2025年11月から12月にかけて複数回にわたり、投資名目で暗号資産計7700万円相当を指定されたアドレスに送金しました。

 その後、画面上で2億円以上の額が表示されたことから資金を引き出そうとしたところ、引き出すことができず、女とも連絡が取れなくなり、警察に相談したことで被害が発覚しました。

 警察は、SNSで投資を持ち掛けてだます「SNS型投資詐欺」として捜査しています。