政権の枠組みの変化や新党結成などで構図が大きく変わるなか、争点やポイントはどこにあるのでしょうか。
前回の衆院選以降、不安定となった政権の枠組みが今回の選挙でどうなるのかが一つの焦点です。
465議席を争い、高市総理は「新政権の信を問う」として自民・維新の「与党で過半数」を目標に掲げています。
一方、立憲と公明が合流した新党中道は「比較第一党」を目指すとしています。
自民対維新の与党対決があるほか、国民や参政などは独自路線での支持拡大を目指し、候補者乱立の選挙区も目立ちます。
選挙戦では、物価高対策や安全保障政策などについて論戦が繰り広げられます。
また、ほぼすべての政党が「消費減税」を掲げていますが、財源をどうするのかといった実現性の問題や財政悪化への懸念についてどう答えるのか、与野党ともに責任ある議論が求められます。