中国国営メディアは29日、「ミン一家」と呼ばれる犯罪組織の構成員11人の死刑が執行されたと報じました。
「ミン一家」はミャンマー北部でマフィアのような拠点を多数運営していて、特殊詐欺や麻薬の製造、売春などの犯罪を繰り返していたとされています。
この詐欺拠点から逃亡を試みた労働者を殺害した罪などで、去年9月に中国・浙江省の裁判所から11人に死刑判決が言い渡されていました。
中国は近年、近隣のタイやミャンマーなどと連携して特殊詐欺の摘発を進めていて、数万人に上る容疑者が本国に送還されているということです。
(2026年1月31日放送分より)