強烈に太陽光を反射しているのは、福島市の先達山に設置されたメガソーラーです。

 去年9月に運転が始まりましたが、地元の住民団体は、強い反射で起こる「光害」による交通事故の恐れや景観の悪化を指摘しています。

 この反射光について、事業者側が、福島市に報告書を提出していたことが分かりました。

 かつて事業者側は、反射光は「上空に向かうため市街地方向へは届かない」と説明していましたが、春から秋にかけて市街地まで反射光が及ぶと報告しています。

先達山を注視する会 松谷基和代表 「起きてはならないことが起きてしまった。速やかに何かしらの改善策を事業者がやる話であって。予測報告書を市役所に出したからって、解決にもなっていない」

 福島市は事業者側に、反射光の影響を防止するための具体的な対策を求めています。

(2026年1月31日放送分より)