ミラノ・コルティナオリンピックの開会式が行われ、17日間にわたる冬の祭典が本格的に幕を開けました。

 開会式のテーマは、ハーモニー=調和です。色とりどりのパフォーマンスが披露されたほか、去年亡くなったファッションデザイナー、ジョルジオ・アルマーニさんを追悼する形で、イタリアの国旗が掲げられ、会場に光り輝く五つの輪が登場しました。

 92の国と地域から参加する選手団のうち、日本は34番目に登場し、選手たちは国旗を振りながら、笑顔で行進しました。

 世界的なテノール歌手、アンドレア・ボチェッリさんがイタリア発祥のオペラを披露すると、聖火が登場しました。

 聖火台は、ミラノとコルティナ2つの都市にあり、それぞれ聖火がともされました。

 冬のオリンピックは、22日まで17日間にわたり、行われます。