季節性インフルエンザの1つの医療機関あたりの全国の患者数は「43.34人」となり、5週連続で増加しています。

 厚生労働省によりますと、8日までの1週間に全国で報告されたインフルエンザの患者数は1医療機関あたり「43.34人」でした。

 前の週は「30.03人」とおよそ1.5倍に増え、5週連続の増加となっています。

 33都府県で基準となる30人を超えて警報レベルとなり、最も多いのは鹿児島の「74.82人」、次いで大分で「69.67人」、千葉で「62.69人」となっています。

 また、全国の1万310の学校などで休校や学級閉鎖となっています。

 厚労省は感染が拡大しないよう手洗いやうがい、マスクの着用などを改めて呼び掛けています。