パキスタンの集合住宅でガス漏れが原因とみられる爆発があり、少なくとも16人が死亡しました。
現地メディアなどによりますと、19日未明、パキスタン南部にある最大都市カラチの集合住宅で爆発があり、建物の一部が崩壊しました。
この事故で2歳から60歳までの少なくとも16人が死亡し、14人がけがをしたということです。
がれきの中に閉じ込められた住人らもいるとみられ、捜索が続けられています。
爆発はイスラム教の断食月「ラマダン」に入る夜明け前の食事の準備中に発生し、ガス漏れが原因とみられています。
パキスタンではガス漏れによる爆発事故が相次いでいて、1月にも結婚式中にガスボンベが爆発し、新郎新婦ら8人が死亡しました。