高校の進路指導担当教員に、企業の仕事内容などを知ってもらおうというイベントが仙台市宮城野区で開催されました。

 宮城県18の高校から進路指導担当の教員が参加したイベントでは、はじめに労働問題に詳しい弁護士から、若者が職場で巻き込まれやすいトラブルや対処法を学びました。

 島田さくら弁護士「休みや労働時間が分かるような物を少なくとも入社前にはもらって働き始めることが重要」

 参加者はその後、県の内外から参加した10の企業のブースを回り、事業内容などの説明を受けていました。

 高校生の就職活動では応募は1人1社のみという場合が多く、仕事内容への認識と実態のずれを防ぐことが重要ということです。

 教員「生徒の要望に応えやすくなるという意味で、すごくいい機会だったなと思っております

 ジンジブHRコンサルティング部東京支店吉田健人さん「先生が職のことを理解しなかったら生徒にも情報届けられないと思いますので、身近なサポーターになる先生に対しても職の理解をしていただきたいなと思っております」