2月20日は、アレルギーの日です。1966年2月20日に日本の免疫学者がアレルギーを起こす原因を発見したことにちなみ、1995年に日本アレルギー協会によって制定されました。

 日本人の2人に1人が発祥しているとも言われる花粉症ですが、スギやヒノキなどの花粉が原因で起こるアレルギー性疾患の総称で、くしゃみ・鼻水・目のかゆみなどが主な症状です。

 仙台市青葉区の河西耳鼻咽喉科の河西先生によりますと、2026年は特に飛散量が多いと言われていて10年間平均の約2倍、少ないと言われた2025年と比べると3倍とも予想されています。

 花粉のピークは3来月上旬ごろ、あと2週間ほどということです。

 河西耳鼻咽喉科河西研一院長「まず一番には花粉を吸いこまないこと。1にも2にもマスクを着ける。特に外に出る時はマスクが必要。お薬を飲むことが2番目。効き方は個人個人違いますので、病院に行って弱いもの・中程度・強いものと変えてみて、どれが一番自分にとって合うか調べてもらうと、その人に一番効果的な治療ができると思う。薬は約20種類で、花粉症の症状が起きてから飲み始めるよりも花粉の飛散が始まる2週間から3週間前から飲むとより効果が増す。ちょうど今ぐらい2月中旬ぐらいから飲み始めることが一番」

 眠くならず即効性があると患者から人気なのが、鼻スプレーです。

 河西耳鼻咽喉科河西研一院長「くしゃみや鼻水を止めますし、鼻づまりを楽にする。全然効かないという方がいるが、鼻をかんでスプレーをしても薬はすぐに流れてしまって効かない。スプレーは鼻が乾いている時にやらないといけない。鼻が乾いている時、できたら朝起きてすぐが非常に効果がある」