宮城、仙台の歴史と伝統、そして新スタイルの工芸品を集めた展示販売会、仙台市工芸展が青葉区のエスパル仙台で始まりました。
仙台市工芸展は優れた工芸品の魅力を広く知ってもらおうと毎年開催されていて、12社が陶器やこけしなどを出展しています。
江戸時代から伝わる仙台箪笥です。こちらは柴田町のみちのく工芸が手掛けました。
漆塗りや金具の美しさと長く使える実用性で、多くの人を魅了し続けています。
こちらは新しいスタイルを提案する、青葉区にある壱文仙台焼の陶器です。
可愛らしいイラストがあしらわれている箸置きですが、小皿としても使えます。
内田有香アナウンサー「プロスポーツ球団との企画こけしです。選手やマスコットキャラが絵付けしたこけしが並んでいますが、楽天イーグルスのクラッチのこけし、上手ですね」
会場では、こけしの絵付けや水引でお守りのストラップ作りなど、工芸品に触れる体験も楽しむことができます。
「こけしがすごく可愛くて良いなと思った」「マッコウクジラの歯に蒔絵を描いている物があり、地元が鮎川なので懐かしいと見ていた」
仙台観光国際協会渡邊由香里さん「地元の伝統工芸品に触れて見て触って、地域の魅力を再発見してもらったり観光客にも地元の産業に触れていただけたら」
仙台市工芸展は、3月1日まで開催されています。