社会福祉に貢献した民間の施設や団体に贈られる天皇陛下の御下賜金が県内2つの団体に伝達されました。
御下賜金は、天皇誕生日に際して社会福祉や教育などに貢献のあった民間の団体に贈られるものです。
伝達式は18日に行われ、仙台市宮城野区の学校法人明和学園と宮城県塩釜市の社会福祉法人嶋福祉会に、村井知事を通じて天皇陛下からの金一封が贈られました。
明和学園は1962年の開校で全国で唯一、女性だけを受け入れる私立の特別支援学校です。現在は80人の生徒が通っています。
明和学園・遠藤正敬理事長「弱い立場にある方々をなんとか救済し、目を向けて、生徒たちの将来自立に向けての指導、支援ができればと考えています」
一方、嶋福祉会は塩釜市、多賀城市、利府町で通所施設やグループホームを運営し現在130人が利用しています。
嶋福祉会・残間英充理事長「仕事の中身もお認めいただいたのかなと、今後30年50年100年と未来永劫続けていけるような法人でありたい」