中国政府は今年の経済成長率目標について「4.5%~5.0%」に設定することが分かりました。

 関係者によりますと、中国政府は今年の経済成長率目標を「4.5%~5.0%」に設定し、4年ぶりに引き下げることが分かりました。 

 長引く不動産不況や内需の停滞など中国経済が不安視されるなか、AI=人工知能や半導体などハイレベルの科学技術の「自立自強」を加速化させるとしています。

 また、2026年予算案で国防予算の伸び率は7.0%と計上されることも分かりました。

 5日に開幕する全人代=全国人民代表大会で審議され、可決されれば5年連続で7%台になります。