オバマ元大統領と面会した被爆者の森重昭さんが亡くなりました。88歳でした。

 森さんは8歳の時に爆心地からおよそ2.5キロで被爆しました。

 原爆で亡くなったアメリカ兵の捕虜12人について独自で調査し書籍にまとめるなど、被爆の実態を伝え続けてきました。

 2016年には現職大統領として初めて広島を訪問したアメリカのオバマ元大統領と対面し、肩を寄せられる姿がみられました。

 森さんは14日夕方に体調が悪くなり、広島市内の病院で亡くなりました。

森重昭さんの長男 佳昭さん 「日本もアメリカも『結局、人は人だと』よく小さい頃から聞いていて、世界平和、戦争なき世界に向けて努力を続けた父を誇りに思う」