「宮崎麗果」の名前でインフルエンサーとして活動し、4億9000万円を超える所得を隠して脱税した罪に問われた会社の社長が、初公判で起訴内容を認めました。

 ネット上で成果報酬型の広告を行う「Solarie」と黒木麗香被告(38)は、2021年とおととしまでの2年間で法人税や消費税など合わせて1億5700万円ほどを脱税した罪などに問われています。

 今月18日の初公判で黒木被告は、「間違いありません」と起訴内容を認めました。

 検察側は冒頭陳述で、架空経費を計上したきっかけについて、「納税額が想定外に高かったことから納税額を減らしたいと考えた」と指摘しました。

 黒木被告は自身のSNSで「深く反省しております」とコメントしていました。