AIと連動させたカメラで、オーバーツーリズム対策に臨みます。
人気漫画「スラムダンク」の聖地として国内外から多くの観光客が集まる、神奈川県鎌倉市の踏切です。
香港からの観光客 「『スラムダンク』のために来た」
イタリアからの観光客 「ここは『スラムダンク』で有名」 「ここで写真を撮るために、私たちは旅行を計画した。たくさん人がいる」
一部の観光客による迷惑行為が相次いでいることから、鎌倉市は周辺にAIと連動したカメラを設置して、対策につなげる実証実験を行っています。
AIがカメラで検知した人の数から混雑度合いをグラフ化し、混み合う時間をホームページに表示します。
今後、撮影したデータから、路上での撮影や私有地への立ち入り、路上での駐停車の状況などを把握し、警備体制の検討に活用するということです。
20代 「警備員だけでは対策しきれないことがある。時間帯によって(人が)多い時、少ない時があるので、カメラを使うのはいいと思う」
撮影した画像は3分ごとにホームページ上に公開されているということです。
(2026年3月29日放送分より)