宮城県栗原市で、鎌倉時代から続く伝統の「小迫の延年」が奉納され、春の農作業を前に豊作を願う舞などが披露されました。
「小迫の延年」は、源頼朝が奥州合戦の勝利に感謝し白山神社に奉納したのが始まりとされ、国の重要無形民俗文化財に指定されています。
境内では、坂上田村麻呂が戦勝を祈願して舞ったとされる「入振舞」や豊作を願って踊る「田楽舞」など7つの演目が披露されました。
花笠は観客に投げ入れられ、持ち帰ると豊作や厄除けのお守りとなります。
訪れた人「昔ながらの厳かな雰囲気とか歴史とか大事にしていけたらなと思ってます」「願いがかなって幸せになると思います」