イスラエルの攻撃によりレバノンの死者が増え続けるなか、ヨーロッパの首脳らは早期の停戦を求めました。
EU フォンデアライエン委員長 「レバノンで攻撃が続いている限り中東や湾岸地域に安定はあり得ません」
EU(ヨーロッパ連合)のフォンデアライエン委員長は13日の会見で、レバノンへの攻撃を続けるイスラエルを念頭に停戦を呼び掛けました。
レバノン保健省によりますと、イスラエル軍と親イラン武装組織「ヒズボラ」との戦闘が再開した先月以降、レバノンの死者は13日時点で2089人に上っています。
イギリスのスターマー首相も議会の演説で「ヒズボラは武装解除すべき」としつつ「イスラエルの攻撃は間違っている」と非難し早期停戦を求めました。
イスラエルとレバノンはワシントンで14日、アメリカの仲介のもと停戦に向けた直接協議を行う予定です。