先月の東京23区の中古マンションの平均価格は、1億2425万円でした。前の年の同じ月に比べて30.8%上昇しました。
一方、都心6区の平均価格は1億8732万円で、前の月からわずかに下落しました。2カ月連続の下落で、およそ3年ぶりのことです。
都心の中古マンションはバブル期を超える価格水準に到達していましたが、千代田区などの転売規制が価格高騰を牽制(けんせい)しているということです。
ただ、東京カンテイの担当者は「マイナス幅は極めて小さく、これをもって価格調整トレンドに入ったと考えるのは早計」とみています。
(2026年4月24日放送分より)