老朽化のため建て替えが進められていた、宮城県の岩沼警察署で新庁舎の落成式が行われました。

 落成式には、関係者などおよそ50人が出席しました。

 宮城県警杉本伸正本部長「名取市および岩沼市の市民の皆様はもとより、県民の皆様から愛され信頼される警察署となることを目指してまいりたい」

 新庁舎は鉄骨鉄筋コンクリートの5階建て、延べ床面積は約4000平方メートルと旧庁舎の約2倍の広さです。

 災害時に警察署の機能を維持するため、非常用発電設備のほか屋上にソーラーパネルを設置しています。

 受付や廊下など庁舎の一部には、県産のスギが使用されています。

 岩沼警察署四戸克洋副署長「地域住民の皆様が安全安心して暮らしていくことができますよう、管内の治安維持に当たる所存でおります」

 なお、新庁舎での業務は3月23日から始まっています。