アメリカのトランプ大統領は、エネルギー輸送の要衝であるホルムズ海峡で、機雷を敷設(ふせつ)する船を撃沈するよう海軍に命じました。

 トランプ大統領は23日、自身のSNSに「ホルムズ海峡で機雷を敷設する船舶は、たとえ小型船であっても撃沈するようアメリカ海軍に命じた」と投稿しました。

 また、アメリカ軍が機雷の除去を継続中だとしたうえで、活動の規模を3倍に拡大するよう指示するとしています。

 ホルムズ海峡の機雷を巡っては、アメリカ国防総省が除去に6カ月かかる可能性があると分析していると報じられています。

 こうしたなか、イランがホルムズ海峡を事実上封鎖してから初めて、通航料による収入を受け取ったと現地メディアが報じました。

 具体的な金額やどこの国に所属する船会社からのものかは明らかにしていません。