イラン情勢の影響で、宮城県の一部自治体では家庭用ごみ袋が不足しています。登米市では、1日から一時的に指定ごみ袋以外の袋でもごみを出すことを認めています。
イラン情勢の影響で、原油由来のナフサを原料とする製品の流通が全国的に不安定になっていて、登米市でも指定のごみ袋が不足しています。
市民「情報は入ってます。これから不足になるということで、この先どうなるのかなという不安はあります」
登米市では、買いだめなどもあり一部の販売店では品切れしています。
燃やせるごみ袋は一家族あたり2枚までと、制限付きで販売する店もあります。
登米市では買いだめを控えるよう呼び掛けるとともに、1日から29日までの間指定ごみ袋以外の袋でごみを出しても、回収することにしました。
透明と半透明の袋が利用できて、燃やせるごみなどと大きく記載するよう呼び掛けています。
登米市クリーンヒルセンター佐々木清晴所長「過度な購入をされている方もいらっしゃると思いますので、ごみ袋の不足につながっているのではないかと考えています。袋が手元に届かない市民の皆様もいらっしゃいますので、不安解消というところで対応してまいりたいと考えております」
宮城県ではこのほか栗原市が5月29日まで、大崎地方の5つの自治体が6月30日まで、同様に対応することにしています。