3日朝、徳島県鳴門市のボートレース場で、水面に男性の遺体が浮かんでいるのを巡回中の職員が見つけました。

 午前7時半すぎ、鳴門市の「ボートレース鳴門」の職員から、「レースコース内の水面に人が浮いています」と警察に通報がありました。

 警察によりますと、コースの東側に浮かんでいた60代とみられる男性が引き上げられましたが、その場で死亡が確認されました。

 遺体の額にはすり傷がありましたが、他に目立った外傷はないということです。

 レース場は海に面していますが、囲いが設置されているため遺体が海から流れ着くことはないとみられます。

 また、コースの東側には橋が架かっていて、警察は事件や事故などの可能性も含めて調べを進めています。