1人の女性が生涯に産む子どもの数、合計特殊出生率の最新の数値が公表されました。宮城県は1.00で全国ワースト2位でした。
厚生労働省が発表した2025年の人口動態統計によりますと、2025年の宮城県の合計特殊出生率は1.00と過去最低となった2024年と同じでした。
都道府県別で最も低かったのは東京都の0.96で、次いで宮城県と北海道が並びました。
全国平均は1.14で、最も高かったのは沖縄県の1.52でした。
宮城県の出生数は1万1079人と、2024年から163人減りました。東北では唯一1万人を超えましたが、減少傾向が続いています。
村井宮城県知事は「少子化や人口減少が進んでいることに強い危機感を持っています。若者や女性に選ばれる施策を進めてまいります」とコメントしています。