宮城県と仙台市はヨーロッパからの観光客を呼び込もうと、フランスの旅行会社を招き観光地をPRしました。
日本へのツアーを企画しているフランスの旅行会社5社が、宮城県の観光地を3泊4日で巡る日程で招かれ、5日は日本三景松島を訪れました。
宮城県と仙台市は1月に導入した宿泊税を活用した観光振興に取り組んでいて、ヨーロッパからの観光客の呼び込みに力を入れています。
伊達政宗の菩提寺である瑞巌寺では、きらびやかな金のふすま絵がある本堂を見学しました。
その後、観瀾亭に移動し松島湾を眺めながら抹茶や和菓子を味わいました。
ツアープランナー「フランスでも最近抹茶をよく飲みます。大好きです」「落ち着ける場所。観光もできるしゆっくりくつろげる。
東京・京都・大阪などの混雑を避けたい人には良い」
塩釜市では、カキやウニなどが並ぶ水産物仲卸市場を見学し、脂の乗ったマグロの中落ちを試食しました。
旅行会社「魚は嫌いだけど、これはとても好き」
旅行会社の担当者は、体験したことをフランスに持ち帰りツアーの企画につなげたいと話していました。