5月に福島県の磐越自動車道で発生した部活動遠征のバス事故を受けて、宮城県教育委員会は全ての県立学校に対し部活動での移動の実態調査を始めました。

 事故では、部活動の遠征中だった男子高校生が死亡し20人がけがをしました。

 宮城県教育委員会では事故を受けて、県立高校などを対象に部活動での移動の実態を把握するための調査を始めました。

 2025年度の部活動遠征の移動手段や、バス会社を利用した場合に適切な契約をしたかなどについて回答を求めています。

 仙台市教育委員会でも、小中学校などを対象に調査を始めました。

 いずれの教育委員会も、調査結果を踏まえ今後の対応を検討することにしています。