宮城県が舞台の映画「ぼくが生きてる、ふたつの世界」の宮城県での上映会が終了し、khb東日本放送で報告会が開催されました。
報告会には、協賛社の代表など関係者約40人が出席しました。
映画は、宮城県塩釜市出身で耳の聞こえない親を持つ健聴者=CODA(コーダ)の五十嵐大さんの自伝的エッセイが原作で、俳優の吉沢亮さんが主演を務めました。
報告会では、宮城県20市町村での上映会に2年間で約1万2000人以上が参加したことなどが報告されました。
上映会の中心となった宮城県上映推進委員会事務局長の横山英子さんは「ろう者やCODAが地域で共に暮らすことについて考える機会が、これからも広がっていってほしい」と話していました。