アメリカのトランプ大統領は13日連続で続いた攻撃を一時停止したあと、イランとの交渉が順調に進んでいるとの認識を示しました。

アメリカ トランプ大統領 「交渉は順調に進んでいるから、どうなるか見てみよう。何か進展がある可能性がある。そうであれば、それでいい。そうでなければ、2日前までやっていたこと(軍事攻撃)に戻るだけだ」

 トランプ大統領は27日、記者団に対しアメリカ軍が強力な攻撃を続けたことでイラン側が交渉を求めてきたと主張し、交渉は順調に進んでいて、合意を巡って何らかの進展がある可能性を示しました。

 トランプ大統領は「時間は十分にある」としながらも、交渉が決裂すればイランへの攻撃を再開すると警告しました。

 また、イランへの大規模攻撃を先送りした背景に、アメリカ軍の防空ミサイルの在庫が枯渇する懸念があるとの見方については「どんな事態になっても、使い切れないほど十分な量の弾薬を保有している」と強調しました。