アメリカのバンス副大統領は、イランとの覚書の署名について、イスラエルの閣僚の中に批判的な人物がいるとして、牽制(けんせい)しました。

アメリカ バンス副大統領 「トランプ大統領は現時点でイスラエルに理解がある唯一の首脳だ。もし私がイスラエルの閣僚だったら、世界で唯一の同盟国を批判しないだろう」

 バンス副大統領は18日の記者会見で、イランとの覚書の署名を巡って、イスラエルの閣僚に「トランプ大統領個人の批判に踏み込んでいる人物がいる」と強い不満を示しました。

 また、イスラエルがレバノンに拠点がある親イラン組織ヒズボラと攻撃の応酬を続けていることを踏まえて、「イスラエルもレバノンで暴走しないことを期待している」と牽制しました。