アメリカのバンス副大統領はイランとの協議を終え、核施設の査察に同意したことなど「大きな進展があった」と成果を強調しました。

アメリカ バンス副大統領 「大きな進展はあったが、やるべきことは残っている。私たちはそのために全力で取り組む決意だ」

 バンス副大統領は22日、イランとの協議でホルムズ海峡の通航確保やレバノンなどでの衝突回避の枠組みの構築で成果を挙げたと述べました。

 また、イランがIAEA(国際原子力機関)の査察官の再入国に同意したと話し、核兵器の開発を恒久的に終わらせる第一歩だと評価しました。

 一方で、複数のイランメディアは情報筋の話として、IAEAに関する議論は一切しておらず「虚偽だ」との主張を伝えています。

 そのうえで、査察官の入国は覚書に違反するものだとしています。

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