東日本大震災の津波で失われたヨシ原を再生させようと、宮城県石巻市で地元の小学生がヨシを植え付けしました。
石巻市の北上川の河川敷でのヨシの植え付け作業には、北上小学校5年生7人が参加しました。
北上川下流のヨシ原は震災の津波で約4割が失われていて、国は地元の小学校などと協力してヨシの植え付け作業などをしています。
児童たちはスコップでヨシが生えている所から土ごと株を掘り出し、ヨシが生えていない場所に植え付けていきました。
児童「掘るのが難しかったけど、うまくできてよかったです」「これからも子孫を作って、長生きしてほしいなと思います」
児童たちは1月ごろにヨシで紙すきを体験し、和紙は卒業証書に使用されるということです。