厚生労働省によりますと、5月の有効求人倍率は1.17倍で、2カ月ぶりに低下しました。

 新規求人数は、前の年の同じ月より8.9%減りました。

 産業別では、3カ月ぶりにすべての業種で前の年を下回りました。特に「生活関連サービス・娯楽業」「卸売り・小売業」などで減少幅が大きくなりました。

 厚労省は、円安や原油高による物価高で企業が求人を控えたことや、機械の導入などが影響したと分析しています。

(2026年7月1日放送分より)