牛の蹄を削って形を整える、削蹄の技術を競う大会が宮城県栗原市の牧場で開催されました。

 技術の向上を目的に毎年行われている大会には、栗原市などから削蹄師14人が出場しました。

 牛の蹄は伸び過ぎると割れたり病気の原因となる恐れがあるほか、美しい姿勢を保つためにも定期的に削る必要があります。

 出場者は20分の制限時間内に、かまややすりなどの道具を使って蹄を形良く整えていきました。

 出場者「切り過ぎて牛を駄目にすることが一番駄目なことなので、そこは一番気をつけてやるようにしました」

 大会の上位3人は、7月に青森県で開催される東北大会に出場します。