栃木県上三川町で起きた強盗殺人事件で、海外に逃亡した48歳の男の旅券が失効したことが分かりました。
益田和彦容疑者は、指示役とされる竹前海斗被告(28)らと共謀して上三川町の住宅に押し入り、富山英子さん(69)を殺害した疑いが持たれています。
警察は益田容疑者に対して旅券返納命令を出すよう外務省へ要請し、外務省が返納命令を出していました。
しかし、期限までに返納されなかったことから、益田容疑者の旅券が失効したことが3日付の官報に掲載されました。
益田容疑者は中国を経由してカンボジア行きの航空券を取ったとみられ、ICPO=国際刑事警察機構を通じて国際手配されています。
身柄の拘束を求める「赤手配」となっていて、警察は海外の当局と連携して益田容疑者の行方を追っています。
画像:インターポールHPから