仙台市戦災復興記念館で、4日から戦災復興展が始まります。内覧会が3日に開催されました。

 戦災復興展は、太平洋戦争で1400人が亡くなった仙台空襲の7月10日を前に、毎年開催さています。

 宮城学院女子大学の学生が戦前から戦中の新聞の見出しを分析し、言論統制が進む過程を明らかにしたパネルなどが展示されています。

 宮城学院女子大学学芸学部大橋智樹教授「学生たちは、ここまで言論統制が見出しという形で表れてくるということを驚きをもって受け止めていた」

 別の会場では、数年前に仙台市で発見された巨大な防空壕の様子が詳しく説明されています。

 復興戦災展は、4日から12日まで開催されます。