67人が犠牲になった熊本豪雨の発生から今月4日で6年です。被災地では追悼の祈りを捧げました。

 2020年7月4日に発生した熊本豪雨では球磨川などで氾濫が起き、熊本県では災害関連死を含めて67人が亡くなり、今も2人の行方が分かっていません。

 25人が犠牲となった球磨村では先月、甚大な被害が出た神瀬地区に復興支援施設が完成しました。

 今月4日、その施設で追悼の法要が行われ、遺族らが参列して犠牲者を悼み教訓を胸に刻みました。

遺族 川浪美江さん 「大雨が降ったらとりあえず逃げる。前もって避難していただけたら」

 今も8世帯16人が仮設住宅などで生活を続けています。